ウィンドウズ10
2015年7月28日
 
富士通LIFEBOOKAH/77M 8.1タッチモデル
2013年秋モデルを2014年秋にネットで購入116000
右クリックでは


 をクリックすると下のダイアログ。

2015年7月27日現在
ご予約くださいと書いてあるのはまだ予約してないということ?

 

PCの互換性のレポートの表示をクリックすると。
 ●2013年秋モデルはメーカーのサポート対象。 


取り消し画面があるというので見てみた。
画面左上の3本線をクリック


確認の表示をクリック



予約の取り消しをクリック

 
本当に取り消しては困るのでそのままにするで閉じた。

 
 7月30日(木)
2日たった画面。準備が出来たら通知することを選択したのでこの画面



●7月28日朝、メールでカスペルスキーのウィンドウズ10対応の
最新版へバージョンアップしておく必要がありということだったので、アンインストールして、
最新版をインストールする作業をやった。

 
             

Windows10のアップグレード&予約の前に必ず確認しておくべきこと

 注意点
 OSのアップグレードはやはり怖い! 最後は自己責任で

●チェック1:Windows 10にアップグレードできるシステム要件
まずは、Windows 10にアップグレードできるシステム要件をチェックしよう。

●チェック2:アップグレーできるエディションかを確認。

アップグレードできるエディションを確認しよう。
メーカーのサポートが可能なパソコンかも調べる。

●チェック3:Windows 10にアップグレードすると
  削除される機能、未対応になる機能

◆Windows Media Centerは削除される
◆DVD再生ソフトウェアが必要になる
◆Windows 7デスクトップガジェットは削除される

◆Windows 10 HomeのWindows Updateは強制化される
◆Windows 7のソリティア、マインスイーパー、ハーツは削除される
◆USBフロッピードライブは未対応

Windows 8.1のチャーム


 



無償アップグレード
(Windows10の無償アップグレードをうながす通知の条件)
7月28日、知人の4,5年前に購入した7のパソコン
にもアイコンが
表示されていた。私の2011年製東芝の7のパソコンにはアイコンは
表示されていない。
ウィンドウズ10 機能の紹介 





別の話
 

Windows 10の新ブラウザー、正式名称は「Microsoft Edge」

 officeについて

 では、どんな点が「Premium」なのだろうか

 ひとつは、PCにインストールされたOfficeは、常に最新版へとアッブテートされ、そのPCを利用している限り、永続的に利用できるという点だ。

 今年4月に「Office 2003」のサポートが終了したことは記憶に新しいが、従来のOffice搭載PCでは、Officeのサポートが終了すると脆弱性の観点から危険を伴ったまま利用しなくてはならないことになる。あるいは、新たなOfficeへと買い換えが必要だ。だが、Office PremiumがインストールされたPCにはそうした問題がないのだ。

 ふたつ目には、Premiumに付随する「Office 365サービス」のメリットだ。

 これは1年限定ということになるが、OneDriveによる容量無制限のオンラインストレージ利用、Skypeによる月60分間の公衆回線への無料通話、iPhoneやAndroid搭載スマホでもOfficeを商用利用できるマルチデバイス対応、電話で何度でも問い合わせができるマイクロソフトアンサーデスクの利用といった4つのサービスが利用できるようになる。

 この4つのサービスがOfficeユーザーに同時に提供されるのは、やはり日本だけだ。

 従来の仕組みでは、OneDriveやSkypeに関するこうしたサービスが提供されていなかったのに加えて、電話によるサポートも、Office購入後90日間に限定されていた。それが1年間に渡って提供されるというのは、まさに大盤振る舞いである。

 富士通LIFEBOOKAH77/M
 
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