コンテナターミナル

2006年12月15日

 第1ターミナルと第2ターミナルで総面積は西日本最大の約29ha。昭和46年の開港以来、
主にアジアとの交流を行なっているそうです。コンテナの大きさは2種類あり、最大で26トンの荷物が入る。
1万4千トンのコンテナ船で約、千個のコンテナを積むそうで、ここにはコンテナを持ち上げて、ターミナルを
走り回っているストラルドキャリアというトラックが全部で28台、身軽に走り回っているように
見えましたが、意外と大きなものです。
平成17年度北九州港に入ってきた船の数、69,673隻


     ストラルドキャリア

運転席は横向き、ちょっと不安定に
見えましたが、コンテナの搬入は2分弱
かなりの熟練が必要のように見えました。
カントリークレーンには1時間に50個の
コンテナを輸送する

☆ 周望学舎の社会見学で見学してきました、門司港にこんな場所があるなんて知りませんでした

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