美術館の森
2007年2月12日
院展を見に出かけた。高見の美術館入り口でバスを降りて、美術館までの道は樹木が生い茂っているが、
きれいに手入れされている。森の縁の小道は車道と樹木で隔てられているので、
一人で歩くには少し寂しいところだけど、1年前くらいから車道の右側(谷側)も道が整備されて車が頻繁に
通る道と並行してるので、最近はこちらの道を歩いている。
美術の森の入り口にある彫刻ブロンズ像
冬椿の乙女(茂木弘行作)
可憐な少女の雰囲気が漂っている。
岩野雄三作の
ブロンズ像「りか」が木立の
間から見えてきた。
左のブロンズ像「ジュリー」(朝倉響子作)
下のブロンズ像「冬の雲」(平春美保作)
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