レトロ門司港ひな祭りメイン会場
(フルスクリーンで見てね。)

2月7日~3月22日まで開催されているふぐと灯りとひなまつりの表題はいかにもレトロらしい演出、夜の明かりが素敵らしい。一泊して、なんて風流はなかなかできないので、昼間の飾りだけ見てきました。
旧大阪商船の建物は、レトロを彩るクラシカルな建物だけ、わたせせいぞうの絵を常時飾っているところだが、雛祭りではメインの会場、ここしか見たことがない私だけど、今日はじっくり撮影してきました。
昭和初期の御殿飾りといわれる建物の中に飾られたお雛様や中期のお雛様、硝子ケースに入った大正時代のお雛様など、一体一体の歴史を感じながら、見てきました。
ふぐのランタンの愛らしさは、何度見ても飽きず、大好きなアイテム。
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