能古の島アイランドパークの日本水仙 |
2009年2月2日(月)晴天 周囲12キロの小さな島、福岡市とは渡船で約10分、島から大都会のビル群が見通せるが島の人口は800人、ミカン畑が広がるのどかで、ひなびた島そのまま。壇一雄が晩年を過ごした島、奈良時代は防人(さきもり)が置かれた重要な地域だった。 この日、アイランドパークで2時間ほど過ごした。海を背景に白い水仙の群生が美しく広がっていた。日本水仙のやさしい香りと、青い空に舞うとんびの緩やかな姿が印象的だった。 能古の島ホームページ |
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メモ小春日和りの一日、 9時27分発いとうづ号で10時40分郵便局着 10時45分発能古島行き302番で11時10分渡船場着 11時15分発→10分で島へ、11時43分発バスでアイランド行き 帰り 13時43分発バス、14時能古島発、303のバスで、博物館西口へ 福岡タワーへ、3時35分天神行きバスで天神コア前に、4時15分発高速バスで5時35分中央町着 コートを脱いで散策、アイランドパークは2月いっぱいまで普段千円の入場料が半額、紺碧の海に映えて日本水仙の花の群れが優しい良い香りをはなっている。 のどかなスロープを眺めながら、防人(さきもり)レストランでランチ。 11時15分の渡船で能古島に来て、14時に島を離れた、平日にかかわらず若い人が多く、島に来ていた、今回はアイランドパークへバスで直行したが、また、ゆっくり島めぐりをしたいなと思った。 バスカード千円、渡船料440円、貝汁ランチ千円、タワー800円 |