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おもてなしの町「基山」紅葉の大興善寺をたずねて
2010年11月27日(土)
8時51分発荒尾行き、基山着9時14分、基山グリーンパーク10時半、
大興善寺着11時〜12時。近くの2連水車では水車祭りをやっていた。
ゴール基山駅13時半。歩数14475、帰宅15時半すぎ帰宅。
飛び切りの快晴、暖か、上着は脱いで歩いた。

    
基山グリーンパーク
古くから交通の要所として栄えた佐賀県鳥栖市と基山町の既成市街地の都市機能を補完し、
新しい地域開発の核となる「住、産、教、医」の施設用地と、
関連する公共公益施設を総合的に整備。
「未来を育てる産業交流都市」「地域の歴史・文化を活かした文化交流都市」
「地域の自然を生かした健康交流都市」「ふるさとづくりを目指した生活交流都市」を
テーマに進めています
きびっとの杜活動
会員、民間企業社員、地域住民による植樹活動等実施しています。
二連水車
大興善寺参道入口を左に折れてすぐのところに二連水車があります。
米を精米する施設として現役の施設です。

ちぎりの里
「農事組合法人ちぎりの里」のメンバー9名の手による「つつじみそ」は、
つつじの名所として知られる基山町の土産品として作られたのが始まりです。
無添加・無着色に加え、手作りならではの味が口コミで広がり大ヒット。
町きっての名物になるまでに育ちました。