街探検ウォーキング2011年11月12日(土) |
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風呂の井戸 1183年柳が裏についた安徳天皇と平家一門が
旅の疲れをいやすために風呂の用水としたことから
ここに石碑と井戸があり、隣の御堂には源平合戦で多くの死傷者が出た
平家一門の菩提を弔うため風呂地蔵が立てられ、安置されています。 |
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戸上神社 門司区で一番高い戸上山(521M)のふもとに本宮が置かれ
宇多天皇の時代に |
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柳の御所
源氏に追われた平家一門が安徳帝を奉じて、太宰府、芦屋を経て
この文字に御所を定めた、現在の社殿は明治35年のもの。 |
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西生寺
細川家小倉藩細川忠利のお茶屋敷浜御殿の
あったところで、当時の茶の湯の井戸が残っている。 |
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参加者12名、門司駅9時集合解散ラ・メール13時半
ウオーク距離:5〜6km
散策場所:門司(風呂の井戸、戸上神社(満隆寺)、柳の御所、
門司往還(大里宿跡、西生寺)
◎食事場所:ラメール雅 参加費2700円
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