直方のチューリップ祭りへ
2011年4月12日(火)
今年は10日までの予定が1週間延びたチューリップ祭り。
黒崎バスセンターから直方行き急行で40分、10時40分直方バスセンター着。
そこから少し戻って遠賀川河原へ。菜の花がとてもきれいだし、水環境館のある中ノ島公園の
桜もちょうど満開、陽射しも気持ちよく、八重桜の咲く下の石のベンチに
腰掛けて、持ってきたお弁当を食べました。
ここにあるウコン桜はまだ硬いつぼみ、あと1週間は咲かないかも。
山羊がのんびり遊んでました。
今年は展望台が一番奥に設置されてました。
Sさん等3人と出会った。

12時40分の急行で黒崎へ、帰りは50分近くかかり、帰宅は14時過ぎ。

スウィーティ咲き始めは白いが咲き出すとほんのり桃色になる。

夢の紫

紫水晶



直方市は、中心部を流れる遠賀川を軸として、東側には自然景観を誇る北九州国定公園を抱え、その中心に筑豊地区のシンボルである福智山を有し、西側には神話と伝説、そして豊富な緑を有する六ヶ岳がひかえています。また、都市郊外には多くの湖沼を有し、多くの水と緑に恵まれた地域と言えます。この緑と、特に遠賀川の流れは市民に与えられた自然の財産です。
この自然の財産を有効活用し、市民生活に潤いとゆとりのある都市環境づくりを行うとともに、地域の活性化対策の一環として、広大な遠賀川河川敷を含む公園整備計画「直方リバーサイドパーク計画」の策定を行いました。
中ノ島公園・・・春になると菜の花に始まり、5000本のヒラドツツジ、100本の桜が約2か月に渡り咲き乱れます転載HP