尾道へ 2011年4月6日(水)
「てっぱん」の舞台になった、尾道へ、子供たちとJRで出かけた、
西広島から普通列車で約1時間半、駅から商店街を通って
ロープウェイで、千光寺山へ。

林扶美子像が商店街の入り口に。

「てっぱん」の撮影に使われた、トランペットを拾う桟橋

中央に石でたたくとぽんぽんと音がする大きなぽんぽん岩

千光寺

天寧寺の三重塔としだれざくら
尾道は広島市と岡山市のちょうど中間あたりで三方を山に囲まれて、
南側に瀬戸内海が広がっている。
すぐ目の前に「向島(むかいしま)」という島があって、
尾道水道という川のように狭い海の港町です。
今回は、海岸通と、千光寺山のみの観光です、ロープウェイで上がって
くだりは急な斜面を歩いて降りてきました、桜はまだちらほらでした。