ベニバナトチノキと、学研都市 2013年5月7日(火) |
黒崎バスセンターから、鶴松団地行き急行で、ひびきの下車。 学研都市というヒントしかないので、北口まで行く覚悟だったけど、 バス停に着くまでの通りに赤い花が咲く樹木が並んでた。 帰りのバスは2時間後なので、市営バスで折尾まで戻った。 急行では20分強だったが戻るのに30分かかった。 バスの中から、数えたら、片側15本ほど。 総数30本のマロニエ通りか、そんな名称はないけど。 |
学術都市: 九州学術研究都市(きたきゅうしゅうがくじゅつけんきゅうとし、Kitakyushu Science and Research Park)は、福岡県 北九州市の若松区西部にある。発展が期待されるアジア諸国に近い地理的な条件を生かし、産官学一体となって、先端科学技術に関する教育・研究機関の集積をおこない、アジアの中核的学術拠点を目指している。 若松区・八幡西区にまたがる約335haを都市機構が区画整理事業により整備をおこない、大学・研究施設のみでなく、計画人口約3,500人の住宅地および商業地の整備を一体的に進めている。 北九州学術研究都市 |
留学生会館、北九州学術研究都市学術情報センター、会議室などがある。 |