英彦山花公園ラベンダー2013年6月29日(土)
テレビで、ラベンダーという声が聞こえて、なんだか即行こうという気に
なり、日田彦山線で1時間半、のんびりした列車の旅。
WI-FIもつながらないところが多いので、タブレットも使わず、
緑の窓外を眺めてゆったりと。

神宮下まで町バスに乗り、花公園の上の入り口から入って、
ラベンダー園を見た、まあ、園というほどのスケールでは
なかったけれど、テレビカメラが花摘みをしてる人を撮影してた。

花駅の山伏の展示館を見たり、国道を出て、下の谷から、
銅の鳥居 まで歩いて、またラベンダー園まで登り、
昼食を済ませたが、まだ時間が余るので、歩き、結局彦山駅まで
歩いた。ちょっと筋肉痛。
 夏椿(シャラノキ)つぼみがいっぱい。

筑豊地区では珍しいイングリッシュ種の
「ラベンダー」1200株、無料で花摘み体験。 
 
 銅の鳥居から、25分シャクナゲ荘入り口から20分南坂本。
鍛冶屋から,仙道、中河原は10分間隔、彦山駅口から
彦山駅までは5分計1時間半歩いた。
 
 持って帰る途中、萎れていたのに、一晩花瓶に挿していたら、
元気になった、香りも強く、さすがラベンダー。
 
西小倉 9時12分発日田行で、10時44分彦山着1250円
町バス神宮下まで200円帰りは徒歩。
14時47分発小倉行、16時過ぎ帰宅。歩数計を持って行ってなかったが
スマホの歩数計で1.7万歩 昼食しし汁など800円入園料200円