2013年9月25日井手浦散策
 10日ぶりに34番に乗って、井手浦へ。収穫がおおかた
済んでいるが、まだ刈り入れの済んでいない田もある。
 
 
 ブッポウソウと鳴いてる鳥が目の前に。一度白野江で、遠くから見つけたけど
今回は目の前の電線に。切り抜いてこの大きさにした。
しらべてみたら、

「全長29cm。全身緑色でくちばし、足は赤色、飛ぶと翼に青白色の斑が出ます。日本では夏鳥で、本州、四国、九州で繁殖しています。
とくに人間に見つかりやすい場所である仏教の霊地の森林で繁殖しているのを観察され、平安時代以来ブッポウソウ(仏法僧)と鳴く霊鳥と思われてきました。昭和初期になって、声の持ち主はコノハズクであることがわかり、声のブッポウソウとなりました。」HP

でも、本当にブッポウソウと泣いてたんだけど・・・