2014年散策ロゴ
佐賀バルーンフェスタ
2014年10月30日
6時20分のソニックで博多まで、博多からすぐの連絡で
特急かもめでバルーン駅へ。所要時間1:44
帰りは普通で鳥栖まで、その後は乗り換えるのが
面倒だったので、快速に乗ったまま戻り、
15:44にバルーン駅を出て、ついたのは18時前。
長かった。フリー切符5040円で、途中神埼駅まで行って、
吉野ヶ里公園散策、時間3時間総歩数1.8万歩
8時過ぎに駅に着いたので、競技時間は8:30分までの制限時間だったため、ほとんどのバルーンがはるかかなたに飛び立った後。
最後の一機のバルーンが飛び立つところだった。
晴れてるのに空が暗い、逆光?
アルバム午前中
 バルーンフェスタ
バルーンの近くに寄れる競技場内解放の時間。
アメリカから来た鳥のバルーンに人気集中。
 
 午後からの競技アルバム
 
 
 
 吉野ヶ里公園散策
行きはシャトルバスに乗ったものの、公園入口まで
延々1キロ歩く、帰りは西口から神埼駅まで直線の道を10分歩いて
帰った。膝はなんだか大丈夫のよう。
園内には周遊する無料バスがあり、赤そばの祭り広場/南のムラで降りて、赤いソバの花と広大な敷地を堪能。
 
 
 北墳丘墓下で降りて、北内郭の建物を。
古代のままの道具で復元された住居を見た、
吉野ヶ里集落の中でも最も重要で神聖な場所。
 
吉野ヶ里遺跡(よしのがりいせき)は、佐賀県神埼郡吉野ヶ里町と神埼市にまたがる吉野ヶ里丘陵にある遺跡。およそ50ヘクタールにわたって残る弥生時代の大規模な環濠集落(環壕集落)跡で知られる。
弥生時代の700年もの長い 期間の遺構、遺物が発見された貴重な遺跡。

2001年の開園当初は47.3 haだったが、2009年4月現在は計画の6割超にあたる73.7 haが公園として利用されている。
平成4年に国営吉野ヶ里歴史公園として整備することが閣議決定され、さらに国営公園区域の周辺に佐賀県の公園区域を設け、国と県が一体となった歴史公園として、平成13年4月からその一部が開園、平成 26年4月1日現在では面積約86.7ha(国営公園約51.3ha 、県立公園約35.4ha)が開園しています。

吉野ヶ里公園