火の山チューリップ園「オルハン・スヨルジュ記念園」
2015年4月12日(日)

フラッシュスライドショー


下関市とトルコ共和国イスタンブール市は海峡が縁で
1972年に姉妹都市となり、平成19年に35周年を記念して、
 イスタンブール市よりチューリップの球根5万球が下関市に寄贈されました

これを記念して、火の山チューリップ園が平成21年4月に開園して以来、
トルコ共和国のイスタンブール市街とボスポラス海峡をデフォルメしたデザインで
毎年市民の目を楽しませています。
2015年は友好の架け橋としてボスポラス大橋と関門橋を表現したデザイン。 
下関駅から、火の山国民宿舎行のバスに乗って
チューリップ園入り口で降りた、坂道を登らないでよかったこと、
JRなので戸畑から小倉で乗り換えて下関まで40分ほど。
ずっと工事中の下関駅だったけど、きれいになってちょっと迷ってしまった。
10時のバス、火の山には滞在30分、11時過ぎには関門トンネルに来てた。
15分歩いて、門司側へ、バスがなかったので東本町まで20分歩いたので、
歩数は9千歩を超えた。