白野江白ヒガンバナ 2018年9月19日

前回つぼみばかりの白ヒガンバナ、少し早いかと
思ったが今週ずっとお天気が崩れるよほうだったので
4日目に来た。駐車場に車が増えてた。
白ヒガンバナ8分咲き。リコリスは枯れていた。

ハンゲショウなどが咲く水辺に初めてみる小さなサクラタデ。
しらべたらボントクタデ、可愛い。ホトトギスが咲きだした。
木の階段を下りてしまったので、ダンギクが咲いてたかどうか見なかった。
シオンの花も咲きだした。
 
 
 

ボントクタデ(凡篤蓼)とサクラタデ(桜蓼)はタデ科・イヌタデ属で、
本州、四国、九州、沖縄の水辺や湿地に生えるの植物です。
ボントクタデは0.7〜1mの1年草、
サクラタデは、高さ0.5〜1mの多年草。

葉の中央には黒い八の字状の斑紋がある