平尾台の秋
10月27日
Swayの作品 
 
北九州市のイラスト切り取り。
10時前にスタート、石原町には10時半ごろ到着、10時50分の
乗り合いタクシーを待った、誰も乗ってなかった。
帰りは14時15分、一人乗客がいた、バスで帰る手も
あったけれど時間短縮で14時40分発の小倉行に乗り、
15時半には帰宅。歩数1万1千歩。
草ぼうぼうのフィールドでたくさんのセンブリの株を見つけられてうれしかった。
もっと先へ歩いていく勇気はなかったが。

茶が床近くのいつものフィールドはきれいに草刈りが済んでいて、
どこがどだかわからなかった起伏のある道が快適に。
踏みつぶしそうになってたウメバチソウも少し草むらに寄って咲いてた。
千仏鍾乳洞の道に降りてもと思ったけど、無理はしないで戻る。
ウメバチソウやハバヤマボクチ、リンドウに出合えただけで満足しなくては。