アオダモ(モクセイ科トネリコ属)
瀬板の森 08年4月29日
主として山地に生える落葉高木で、雌雄異株。枝を切って水につけると水が青くなることからアオダモと呼ばれる。奇数の羽状複葉で3〜7枚の小葉になっています。
仲間から瀬板の森で撮ってきたと見せてもらった時、ザイフリボクと思いこんで、早速瀬板の森へやってきたのだが、葉っぱを見て、ちがうなあと。。花も綿菓子みたいにふわふわしている。
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